「外国人との働き方」


外資系ノンテクIT社員Sugarです

以前外資系で通用する英語レベルについてちょっと書いたのですが、英語レベルだけでなく、日系と外資系企業では大小はあれど、考え方の違い、働き方の違いがあります。
やっと時間ができたのでちょっと前に発売された「マンガでわかる外国人との働き方」を読んだ感想と自分の働き方について考えてみました。

マンガでわかる外国人との働き方

作者: ロッシェル・カップ,千代田まどか

出版社/メーカー: 秀和システム
発売日: 2019/03/16
メディア: 単行本

日本人が外国人と一緒に働くときの「あるある」シチュエーションを漫画で一つ一つ紹介し、実用的な対策を解説します。「『善処します』と断ったつもりなのに相手は承諾だと思った」「忙しいと察してくれない!」「締め切りとdeadlineは意味が違う」など現場でよくある事例ばかりです!

日本マイクロソフト株式会社で働いていらっしゃる ちょまど こと 千代田まどかさんが執筆されてます。
「マンガ?」と侮ることなかれ!いろいろなシチュエーションでの日本人と外国人での考え方の違いを通し、これからの働き方にヒントを与えてくれる良著です。マンガでシチュエーションを描かれ、わかりやすく解説されてます。
一言で外資系といっても、マイクロソフトみたいに大きな会社もあれば、私の働いている「インフラジスティックス・ジャパン株式会社」のように、日本のオフィスに限ると総勢20人にも満たない会社もあります。
また、普段の仕事が英語が中心か、日本語が中心か?日本人が中心か?外国人が中心か?
お客様は外資系か?日系か?様々な違いがありますよね?
その中で自分はどうやって働いていくか
私も自分はどうなんだろうといろいろ見直す良い機会となりました

どんな事が書かれているか?

この本は大きく4つのセクションにわかれています。

  1. 異文化コミュニケーションの基本
  2. 会議の席で
  3. トラブル対処
  4. カジュアルコミュニケーション

どのセクションも 外資系であるあるある~な内容ですw
あるあるだねー!とくすっと笑うだけでもいいですし、そうなんだと新しいパターンを覚えるのもいいですし、外国人、外資系、国際関連部門に限らず、日本企業でも業務で当てはまる事例や見本がてんこ盛りです。
年々日本企業の働き方や業務のこなし方も外資系に似てきている(影響されてきている)ところも多いです。とても参考になります。

1.異文化コミュニケーションの基本

昨今外資系に勤務していなくても外国の方とお仕事をする機会、接触する機会が増えてきました。
私はかれこれ、数社通して8-10年くらい外資系で働いてますが
今でも異文化コミュニケーションは難しいなって感じることもあります。
さて私はどんなだったか。
英語が全く話せなかった頃(今も大して話せないけどもっとひどかった時代があった)、とにかく最初の挨拶から自信がないこともありモゴモゴと自己紹介をしてその後もJapanese Smileで乗り越えてました。
(実は全く乗り越えてないw)という日本人特有の接し方だった私ですが、
今意識しているのは
はっきり挨拶・自己紹介
(にっこり挨拶、名前もはっきり)
曖昧な表現をしない (明確に伝える)

そして
日本人の考える気配りは必ずしも外国人の常識と違います
これだけ気を付けるだけで印象がぐっと変わります!

一番感覚が難しいというかどの程度と図りきるのが難しいのが、
はっきりストレートすぎるのも良くない!ということです。
ただでさえボキャブラリー少ないのに、その少ない語彙の中でストレートすぎず、あいまいな表現でなく、、
私の中で今後も大きな課題となりそうです。

2.会議の席で

何年外資系に勤めていても、未だに英語の会議は憂鬱です。(-_-;)
自分の意見はどんどん出していかないといけません。
英語が苦手な人にはこれは本当に難しい。。うぅっ。
こちらの本に取り上げられてますが、私の会社では日本語の会議でも
ブレインストーミングをします。
ホワイトボードに様々なアイディアを書き出して、それらがどのような結果につながるか検証、会議後にそこから導いたPlanをReportします。
(会議で話すだけで終わらせずにちゃんと次のアクションにつなげます)
お勧めです。やったことがない方は是非やってみてください。
会議での意見が整理されますし、次のステップに進みやすいですよ!

Anyway! 普段のコミュニケーション以上に明確に自分の意見を発言し、5W1H(なんか懐かしい表現) いつ だれが なにを どうする をちゃんと伝える!
これが大切だと思います(自分ができてないので思います!としか書けないw)

3.トラブルの対処

外資系に勤めて、というか今の会社に勤め始めて一番英語で苦労しているのが
トラブルの対処かもしれません。
私の仕事は90-95%日本語(日本向け及び日本のお客様)となりますが、HQがコントロールしている部分で何かしらアクシデントがある場合、そちらにリクエストを上げたり、修整をお願いすることになります。
時差もありますし、明確にどれくらい急いでるか?いつまでに直してほしいか?などちゃんと伝えないと、確実に後回しにされます。。(-_-;)
どうにかやってくれても、じゃあ何が原因だったか回答なく修整されるとかもあります。(-_-;)
これ本当に疑問だったのだけど、この本読んで納得しました。w

We need to make sure that the same problem doesn’t happen again.
We need to understand exactly what happend.
これめっちゃ使います。本当に。
あとお願いする内容を明確に。
頑張ろう。。

4.カジュアルコミュニケーション

コミュニケーション

私は外国の方とコミュニケーションを取るのは大好きです。会社ではなかなかできてないのですが。。(努力中)
こればかりはそういうシチュエーションが得意な人不得意な人がいるとは思いますが、ちょっとしたトレーニングだと思って私は機会があれば、コミュニケーションを取るようにしています。

考え方の違い

私は先ほども書きましたが仕事の90-95%は日本語です。
そう
お客様は神様!という世界にどっぷりです。
ですが、外資系歴長いからでしょうか?
考え方がかなり外資系寄りになっているかもしれません。
なので海外の方がPrivate優先なのはとても理解できますし
ワークライフバランスも考えます。
その中でもいつもそうだなって感じるの
終わりよければすべてよし!

私のシチュエーションは
外資系だけどお客様は100%日本人
英語は使わないけど上司の上司は外国人(New Jersey)
ヘルプデスクはBulgaria(日本にない)
システム関連はNew Jersey(日本にいない

この本に書かれている主人公とはちょっと違うかもしれませんが、
基本は同じです。
途中の過程がどう大変であろうとも、しんどくても
今月成績がでなくても終わりよければ(最後までに良くなれば)いいじゃーん!
と毎日働いてます。
文化が違う外資系の会社や外国人との働き方も
この本を読んでちょっとしたヒントをつかめたら、何かのきっかけで
いろいろなことが変わっていくかもしれませんね。
少なくとも外資系のうちの会社で私は毎日試行錯誤して楽しく働けているので
この本に書かれていることAgree!です。

ととても簡単にまとめてしまいました。

文章書くの好きですが、感想文は小さいころから私の弱点です。
苦手なんです。大したこと書けなかった( ;∀;)
とりあえずこれでブログあげてしまうけど気が付いたらいろいろ修整していきます。

このブログ、なんかすごく英語できる人みたいな感想文でしたが、
英語努力中です。
勉強の仕方とか環境はまたの機会に書きたいと思います。

写真を使用することを許諾してくださった @ちょまど さん
ありがとうございました。

ちょまどさん photo by Shinobu

外国人との働き方

第1部 異文化コミュニケーションの基本
第1話 自己紹介で自分をアピールしよう
第2話 誤解される曖昧な表現
第3話 なぜ気配りをしないのか?
第4話 ストレートすぎるのも良くない!
第5話 あくまで他人の面子は守りましょう
第6話 言葉で説明しないと誤解される
第7話 「英語が苦手」は恥ずかしくない!
第8話 要点のない長文メール
第9話 起承転結の順番では伝わらない
第10話 依頼は明確に!
第11話 日本のことを説明できますか?

第2部 会議の席で
第12話 会議の場ではせ積極的に!
第13話 ブレインストーミングは永遠に続く
第14話 介護の結果は曖昧
第15話 外国人の前で日本語を長く話すのは厳禁
第16話 会議でのコミュニケーションスタイル
第17話 会議では自分の意見をしっかりと
第18話 テレビ会議をゆうこうに活用しましょう
第19話 透明性の重要さ
第20話 締め切り

第3部 トラブルの対処
第21話 原因究明の受け止め方はさまざま
第22話 トラブルが起きたときの対応

第4部 カジュアルコミュニケーション
第23話 世間話も大事なコミュニケーション
第24話 リスク回避ばかりのスタンスは理解されない
第25話 どれほど物事を動かそうとする意志があるのか
第26話 日本ではお客様は「神様」海外では「パートナー」
第27話 外国では「お偉いさん」はいない
第28話 日本は仕事が一番、海外は家庭が一番
第29話 ワークライフバランス
第30話 仕事に優先順位をつける
第31話 終わりよければすべてよし!

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